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管理部です。
今日は、テレビドラマ 脚本:生方 美久「いちばんすきな花」の一場面を紹介したいと思います。主人公が話します。(途中省力)
「ちびっこ相撲大会見に行ったんです。いとこは1回戦ですぐ負けちゃったんだけど
お母さんとその次にあった知らない子の試合もみていくことにして。
片方の男の子がもう大人で。対戦相手の男の子すごく小さくて泣き出しそうな顔してて。
周りで見てる大人たちが、聞こえちゃいそうな声で言うんです。まだ、試合始まっていないのに。小さい男の子をかわいそうね。大きい子の方は恵まれているねって。
私も正直思いました。かわいそうだな。恵まれているな。どっちも思いました。
勝ったんですよ。小さい男の子の方。
私、涙止まらなくなっちゃって。負けちゃった男の子
お相撲続けられるかなって。ちゃんと悔しいって気持ちだけで泣けているかな。
恥ずかしいって気持ちに邪魔されてないかなって。
自分が期待されて負けたことで、みんなが感動してるってどれだけ辛いだろうって。」
これを聞いた時にハッとなりました。私は勝った男の子が頑張ったんだと思って
負けた男の子の気持ちを全く思わなかったからです。
みなさんは、どう思いましたか。
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