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◎筑波鉄道『筑波駅』 (昭和62年、廃線)
かつては筑波山の窓口として、上野から直通電車(国鉄)も乗入れしていたが、
時代の流れ(車社会)に対応できず昭和62年に70年の歴史に
幕を閉めた。
※撮り鉄で有名な言葉で
『鉄道死すとも駅は残る』の碑が残る。
◎つくばエクスプレス『つくば駅』 (平成17年、開通)
関東地方で最も新しい路線であり、全区間の4分の1が
地下を走る珍しい路線である。
また、日本で唯一、踏切がない駅として有名です。
つくば-秋葉原間を45分で結び、学生から社会人までの
幅広い層に利用されており、年々、乗車客数も増えている。
守谷も筑波鉄道時代は『町』であったが、
現在は『市』に昇格しており、
人口増加率は毎年のように上位に顔を出している。
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